忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Immortelle BLOG
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ネット徘徊時に発見した驚きの一品。

ニューヨークはマンハッタンにある「Serendipity 3」って言うレストランのオーナーのStephen Bruceって人が開発した超高級プリン。

1153737.jpg
その名は「Frrrozen Haute Chocolate」

眩しいほどに艶やかな金色に輝くプリン。





お値段、なんと…12500ユーロ!
日本円で約200万円!!

この最高級プリンは、ギネスに「もっとも高いデザート」の認定を得たそうで、珍しい28種類のカカオを使っているらしい。

しかし、いくら珍しいカカオを使用しているからと言えど200万円は高すぎる。
実は、画像を見ていただくとお解かりのように、プリンの上には23金の食用の金を使用したクリームがかかっていて、さらに、食べた人はこの器と18カラットのダイヤモンドがついているスプーンを持って帰っていいそうですよ。

プリンそのものよりも、器とかダイヤ付きスプーンの方にお金がかかっていると思われる。

まさしくセレブによるセレブの為の一品となっております。
果たして、お味の方は…

っていうか、誰が食うんだろ…(;´Д`)
PR
基本的に俺って「待つ」または「待たされる」って行為が嫌いなんですよ。
せっかちというか短気っていうか。
特に「待たされる」っていうのがどうも…イライラきてしまう。

皆さんは友達とかにメールを送信し、どれぐらいの時間なら相手からの返信を待てますか?
俺は1時間程度なら待てます。
というか、急ぎの用件なら直接電話をしちゃいますが、しかし、相手からの返信が次の日とかってありえない。

「15分以内にメールを返さなければ友達じゃない」
「懐石料理の準備待てない」…5分でイライラ。
待てない人々、増加 

週末の夕方。東京都内の広告会社で営業を担当する佐野裕美子さん(23)=仮名=は、仕事を終えると気の合う友人2、3人に携帯メールを送る。「いま何してる?」
送り終わると、すぐに返信確認。1分、2分、3分…何度も操作を繰り返す。返事が来たら食事に誘う。5分も返事が来なければイライラする。「早く決めたいから、すぐ返信がほしい。自分が待てなくて嫌な思いを
しているので、わたしはいつも即レス(即答)です」

便利なはずの携帯電話を手にして、イライラと格闘するのは彼女ばかりではない。「返信が
気になる。地下鉄に乗れば一駅ごとに『センター問い合わせ』をしてしまう」(24歳の
女性会社員)、「返信が来ないで5分過ぎると貧乏ゆすりが始まる」(20歳の大学生)-。

小中学生は「15分以内に(メールを)返さなければ友達じゃない」などと言う。
情報モラルサイト「エンジェルズアイズ」の遠藤美季代表は、そんな言葉に違和感を抱く。
「返事を待てずに次々と別の子にメールを送り、最初の相手への用件を忘れてしまって
いることもある。落ち着いて時間を過ごすのは、格段に下手になったでしょうね」
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071113/sty0711130811000-n1.htm

↑の記事を読むとお判りかと思いますが、待たされることにイライラするのは俺だけじゃないみたいですね。
確かに中には「携帯依存症」を患っている人もいるでしょうが、さすがに俺は「15分以内に(メールを)返さなければ友達じゃない」とまではいかないですけどね(;´∀`)
自分が待たされるのが非常に嫌なので、自分も基本的に人を待たせないように気をつけています。
仕事中とかじゃメールの返信は出来ないにしろ、休憩中とかには必ずメールのチェック、返信は怠らないし、人との待ち合わせもなるべく待ち合わせの時間に遅れないようにしていますよ。

ちなみに今現在、友人からのメールの返信を待っている最中です。
今週末遊ぶ約束をしている為、仕事終わったらメール頂戴と相手から来たので、メール送ったんですが…
あれからすでに3時間経ってます…電話も繋がらないし…ちょっとイライラしてたりなんかしてますよ…
父親と母親の顔が何故か似ている 
ZACCOです。よろしく。

これ何だと思います?
これは俺のキャッチフレーズです。
キャッチフレーズとは、主に商品や映画、作品等の広告など、何らかの告知で使われる文章・文句です。
または、その物を紹介するにあたり、覚えられやすいように付けられるインパクトのある文章とかです。
新商品の販売促進の為に付けられたり、または昔の新人アイドルなんかにもキャッチフレーズが付けられていたみたいですが、このキャッチフレーズを作れるジェネレーターが、今朝の「めざましテレビ」で紹介されていました。

その名も

「自己紹介工場」

自分の名前を入れるだけで簡単にキャッチフレーズが作れます。
で、俺も「ZACCO」と入力したら、自動的に↑のキャッチフレーズが生成されました。

ちなみに「周蔵」の名前で入力すると…

suicaがダサい
 
周蔵です。よろしく。

さらに本名でやってみると…

電話をかけたらいつも何か食べている
 *****です。よろしく。

こんな感じです。

皆さんも暇つぶしにどうぞ。
更新滞りがちっていうか放置プレイの俺が今年の5月から毎日ブログ更新なんて無謀なチャレンジを続けてきたわけですが、それもそろそろ終焉を迎えそうな予感…

実生活のほうが年末に向けて忙しくなってきたわけなんですよ。
いやいや、別にネタなしの言い訳じゃないんですが…
ネタのストックは少しだけですがあるんです。
でも書いている時間がないんですよ。

だって仕事が終わって家に帰りつくのが夜の10時とかありえないですから…(;´Д`)

しばらく更新休止しようかなんて考えもしましたが、それもやっぱもったいないわけなんです。
でも、知り合いのヒラリンさんが毎日2つブログ更新宣言してたのに1日1つにいつの間にかなってたわけだし、俺も毎日更新宣言を休止しちゃおうかなんて(笑)

まあ、それは冗談です。

そういえば、ネットにてこういうの見つけたので紹介します。


あなたがブログを辞めた理由
[ソース:2chニュース速報アワーズ]

この掲示板記事見てたらみんなそれぞれいろんな理由で辞めちゃったんですね。
更新している時間がないっていうのが一番多いみたいです。
まさしく今現在の俺みたい。

58 :Trackback(774):2006/07/01(土) 17:46:48 ID:YZlt8ftp
常にブログのネタを探してる自分に疲れた

ほんとまさしく今の俺状態…(;´Д`)

それ以外では、ブログ炎上しちゃった系とか。

まあ、今すぐ休止ってわけじゃないんですが、これ以上忙しくなってきたら考えようかなと…
先日「ミルクシーフードヌードル」の話をしましたが、それでちょっと思い出したことが。

images.jpg
スタンダードなカップヌードルの醤油味。
あの中に入っているエビは何気にうまい。
一体何ていう品種のエビなんでしょう?
まるでカップヌードル用に作られたかのような小さなエビ。
ギュッとしまった食感、独特なオレンジ色のエビ。
味付けの問題でしょうが、不思議なくらいうまい、あの謎のエビ。



調べてみたところ、あのエビは、インド西海岸の一部の海域だけで獲れる『プーバラン』という品種なんだそうです。

「カップヌードルは世界初のカップめんなので、具材についてもいちから開発しました。カップヌードルにエビを入れたことは、カップヌードルの開発者であり、当社の創業者である安藤百福が『エビは高級感があり、めでたい。日本人はみんな大好きなので、エビが入れば必ず売れる』と、エビを具として使うことを決めました。エビの選定にはまず、色どり、豪華な感じ、実際の味わいといった条件をかなえるよう、かなりの時間を費やし、カップに入るよう小型で味の良いエビを世界から選び出しました」
と、日清食品広報担当者談。

候補として集められた品種は、中国、台湾、タイ、インド、アフリカ、さらに北洋産など、60種類以上だったとか。
その中で『プーバラン』が選ばれたそうですよ。
世界中から集められたエビを実際にフリーズドライ加工し、お湯で戻して試食……を繰り返し、そのフリーズドドライ加工試験に最後まで残ったのはわずか6種類。
それらのエビを実際にカップに入れて密閉し、約1週間後に開封したときの食感や形態をもとに選定したそうです。
なかには、味わいは極上ながら、運搬試験でこなごなに砕けてしまう残念なエビもあったそうで、そんななか、最後に残ったのが、このインドから来たエビ『プーバラン』だったそうです。

このプーバラン、乾燥用小エビとしては最高級品で、47年ごろの原価は1キログラム4500円ほどだったそうです。

歴史が長いカップヌードルの具にはこんな逸話があったんですね。
たかがエビ、されどエビって感じです。
昔、カップヌードルに入っているエビは昆虫だという説があったそうですが…(;゚Д゚)

エビうまいんですが、今一番気になっているのは同じくカップヌードルに入っている肉。
あの黒い塊が妙にうまい。
あれこそ昆虫の…と疑いを持っている俺がいます…

ちなみに、『プーバラン』をgoogleにて検索しても生きている姿の画像が出てこないのが謎なんですが…どうなんですか?日清さん。

寿命というものを遥かに超えた存在は度々我々人間の前に現れるものです。
突然変異か?または神が与えた本来の脅威の寿命か?

動物で最長寿、400年以上生きた二枚貝を大西洋で発見 

大西洋アイスランド沖の海底から、400年以上生きている二枚貝が発見されたそうです。
これまで知られている動物の中で最長寿らしいですよ。
見つかった貝はハマグリの仲間で、昨年、気候変動の調査中に発見し海底から引き揚げたものだそうです。
貝殻が木の年輪のように1年ごとに層を作ることに着目し、顕微鏡で貝の層の数を調べたところ、年齢は405年から410年で、過去に発見された最長寿の貝より30年以上も長生きだったことが分かったそうです。
脅威の生命力って感じです。
深海でひっそりと敵に見つからず生き延びていたんでしょうね。

でもそんな400年以上生きた貝は、今回の研究で年齢を調べる為に肉を剥がしたことで長い生涯を終えたそうです…合掌。

ちなみに、貝が発見された水域は、200年以上生きてきた貝がたびたび発見されているが、研究者の一人は「生育環境が貝の長寿にどのような影響を及ぼしているのかを知る手がかりとなるだろう」と話しているそうです。

そんなことよりも、研究の為に400年以上生きた貴重な貝を殺してしまったのが…(;´Д`)


ところで、この貝食べたら美味いのかな?
どうせなら食べてみたらよかったのに…
伝説の牛乳シーフードヌードルを商品化

「カップめん『シーフードヌードル』を牛乳で作るとおいしい」
日清食品株式会社は29日、シーフードヌードルの新しい食べ方として広まっている噂の味を再現した商品「ミルクシーフードヌードル」を11月12日から全国発売すると発表した。 

再現したのは、熱湯の代わりに沸騰した牛乳を注いでたべるという、一部の愛好家の間で流行していた食べ方。
新商品では牛乳を温める手間を省き、熱湯を注ぐだけで手軽に再現できる。
同社ではミルクの「まろやかさ」と「コク」がシーフードヌードルの新しい魅力を引き出している、としている。
カップヌードルは1971年、シーフードヌードルは1984年にそれぞれ発売され、カップめんの定番になっている人気商品。
標準的な「熱湯を注いで3分待つ」以外にも独自の食べ方を試しているファンも少なくなく、インターネットが普及してからは「カレーヌードル+牛乳」「シーフードヌードル+トマトジュース」などのマイレシピを公開するサイトも多数登場している。

同社では「(シーフードヌードル+牛乳については)ブログの書き込みも多く、マーケティング的にも見逃せない」と開発秘話を明かしている。



普通の人なら「えぇっ!?(;゚Д゚)」と思うようなものでも、ミスマッチ愛好家(通称ミスマッチニスト)からは、そのミスマッチさがまたいいなんていうのは昔からの話。
一部のミスマッチニストから絶大な支持を得てるシーフード+牛乳がついに商品化ですか?
シーフードヌードルにちょっとだけ牛乳加えて食べたことは俺もありますが、それとはやはり違うのでしょうか?

fds0710291949004-p1.jpg
「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」
価格:155円(税別)
2007年11月12日 全国発売





日清食品が「本気でつくるとこんなに美味しい!」と自画自賛!
これは期待できるのでは?
発売されたら食べてみようと思います。
  • COMMENT
超気まぐれテロ的サプライズ更新ブログ
  • CALENDAR
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30


fxwill.com
  • PLOFILE


■HN:ZACCO (しゅうぞう)
■Birth:19xx.01.27
■SEX:♂
■Blood Type: A
■Home:Tokyo
■Favor:酒,肉,金
■Characte:ヨゴレ
■Contact:
skyglaxy-lj@infoseek.jp

★Amebaでもブログやってます
そちらもよろしくお願いします
http://ameblo.jp/skygalaxy/
  • BBS
雑談掲示板


  • WEATHER
  • TRACK BACK
  • RANKING
ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ
  • BLOG SEARCH
  • QR CODE
Copyright © 2007-2009 ZACCO All Rights Reserved.
*Powered by NinjaBlog
*Graphics By R-C free web graphics *material by フリー写真素材 Futta.NET *Template by Kaie

忍者ブログ [PR]