雨の日の驚くべき光景

昨日今日と何だか雨が激しいなと思ったら、台風が近づいているみたいだ。
雨がひとしきり降って止んだと思ったら、また激しく雨。
スコールかよ！って突っ込みたくなるような雨。

ついさっき仕事が終わり、隣町に用事があって電車で出かけた先で見た、驚くべき光景。

電車を降りて駅を出てみたら激しい雨が降りまくってたので、時間的に腹も減ったことだし駅近くにあった某牛丼チェーン店に駆け込んだ。
雨のせいか客は誰もおらず、ゆっくり落ち着いて食べれるななんて思っていた矢先、高校生の５人組が来店。
全身ずぶ濡れ状態で駆け込んできたみたいだ。
がしかし、その高校生５人組、席に着いたはいいが一向に店員に注文を言わず、その代わりに「水下さい」と。

そしてその高校生５人組は、水を飲み干したかと思ったら、およそ５分後、雨が小降りになったタイミングを見計らい、普通に店を出て行った。

え…単に雨宿りですか？

店員も唖然、俺も唖然…

雨宿りの為に店に入り、ただの水を飲み干し出て行った高校生５人組。
何か食わないのかよ！って思わず突っ込みたくなったのは言うまでも無い。

最近の高校生は一体…なんて思いながらも、今日のブログのネタになったわけです。


用が済みアパートに帰ってみたら、そこでも驚くべき光景が広がってました。
おそらくこの強烈な雨でやられたのでしょう、アパートの廊下の屋根がぶち抜かれてました。
前々から雨が降ると雨漏りしてたのは知ってますが、屋根がぶち抜くほどの雨ってどんだけだよと。
俺が住んでる部屋は３階で、その３階の廊下の屋根の一部が見るも無残な姿に…
屋根の残骸が散らばり、大洪水状態に…
これ、不動産屋に電話してもすぐには対応しないだろうなんて思いつつも、一応俺の部屋のところの屋根も絡んでいるので、電話をしてみた。

「本日の営業は終了しました」

管理もクソもねぇな…(；´Д｀)

しかし、悲劇はこれだけではありませんでした。
その屋根がぶち抜かれたせいで大洪水状態となった廊下は、水を押し流す排水溝も詰まっており、行き場を無くした雨水は、俺の部屋の玄関にまで浸水…
おそらく俺の部屋の下の部屋もそのせいでとばっちりを受けているところでしょうが、幸い、俺の階下の部屋は空き部屋となってて、特に何も言われることはないのがせめてもの救いなわけです。

そして俺は激しい雨に体半分濡らされながら、玄関の水処理に追わていたわけです。

雨は自然の恵み。
大地を潤し、人々を潤し、俺をぐしょぐしょにし…最悪極まりない。

どうやら台風は今週末にヒットするらしい。

泥酔

皆さん泥酔したことが一度や二度あることでしょう。
泥酔とは、酒に酔いわけが判らなくなり、暴れ弾け、しまいには記憶を失う状態を言いますが、そんな俺も昨夜泥酔しちゃいました。

昨夜、友人等に「携帯機種変するのでアドレス変更します」メールを送信しまくったら、「久々に飲みに行かないか」の返信があり、飲みに行った先で俺泥酔。
記憶がまったくのうございます。
その友人曰く、暴れたりはしなかったが、弾け飛び、脱ぎ、しまいには爆弾のようなトークを繰り広げてたらしいです。

ストレス溜まってんだな俺…
ちょっと反省(；´∀｀)


泥酔といえば、ネットでこんな記事見つけました。

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大黒摩季 泥酔!!
「私はZARDを絶対に認めない!」

歌手の大黒摩季が最近、都内の居酒屋で泥酔し、くだを巻いているとの情報をキャッチしたそうだ。
しかし一方で大黒は、音楽を通した慈善活動などにも熱心に取り組んでいたりする。
大黒の身に一体、何があったのだろうか？

実は今年の初めにも都内の居酒屋にて泥酔した大黒が
『男にふられてもステージに立つ私の気持ちがわかる？』
と、周囲の人に絡んでいたらしい。
そして、さらに勢い余った大黒は、驚くべき発言を!

『私はZARDは絶対に認めない！』

吐き捨てるようにつぶやき、周囲を驚かせたそうだ。

5月に他界した「ZARD」の故坂井泉水さんの音楽葬で、大黒は「心遣いが素敵な女性でした」と涙ながらにコメントした。
内心はメラメラとライバル心が燃えていたのだろうか…

[ｿｰｽ:ひたすら芸能ニュース]

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まあ、大黒さんも何かと大変でしょうが、酒も程々にってことで。
俺もだな！(笑)

fuckin' 不動産屋

先日、このブログでも書いたが、俺が住んでるアパートの隣住人とのトラブルを抱えています。
まあ、一人暮らしのアパートではよくあるトラブル「騒音問題」
夜中だろうが昼間だろうが関係なく音楽かけるアフォで非常識な隣住人。
直接文句を言いに行ってもいいのだが、別のトラブルに巻き込まれるのも御免なので、まずはアパートを管理している不動産屋に注意を促してもらおうと電話してみた。

そこでまた新たなトラブルが発生…

不動産「ありがとうございます！○○不動産です」

俺「あの…ちょっと今住んでいる部屋のことで相談があるのですが、実は隣の住人がうるさくて困っているんです。ちょっと注意を促してもらえないでしょうか？」

不動産「そういったトラブル等は当人同士で解決なさってください」

え!?…(；ﾟДﾟ)

普通そういったトラブルは管理している大家なり不動産屋なりがまずは対応するもんでは？
詳しく理由も聞かずに…どういうことでしょう？

俺「あなた方が管理しているところに住んでいる住人の苦情も聞かないっておかしいんじゃないんですか？」

俺はちょっとキレぎみにそう尋ねてみた。
すると不動産屋は驚くべき発言をしました。

不動産「当社はそのようなトラブルは一切対応出来ないことになってます」

ですってよ。

じゃあ、ただ部屋を貸すだけの業務しかやってないってことですよね？
そんなわけねぇじゃん！
大家が別にいれば大家の対応になるでしょうが、うちのアパートは不動産屋がすべての管理をしているところなので、当社ではそのようなトラブルは一切対応出来ないなんておかしいんじゃないですか？
そういったトラブル等もご相談下さいってアパートの廊下の掲示板に張り紙してるじゃん！ってね。

嘘つくなよ！ボゲェ!!

不動産屋はその件以外にもとにかく対応が悪いらしいです。

アパートにゴミが散乱してても掃除には来ない。
外の廊下の電球切れていても代えに来ない。
どこかで水漏れが発生してて水が断水状態でまったく水が出なくても知らんぷり。
そしてそれをしつこく言うと面倒臭そうに来てくれはするが、態度が悪いetc...

何の為の管理費だよって感じだ。
何の管理もしてないくせに月3000円もちゃっかり取りやがる。
そんな対応の悪い不動産屋ですから、隣住人とのトラブルなんて関係ないんでしょうね。
でももし俺が隣に今乗り込んで行って事件起したらどう対応するんでしょうね？
おそらく酔っ払い同士のケンカとかなんとかで、当社は関係ありませんなんて言い逃れするんでしょうかね。
ありえねぇ。

ちなみに隣住人のキモ野郎は、どうやらバンド組んでいる奴っぽいです。
ギターかベースかを抱えながら帰ってくるところを目撃しましたから。
夜寝てるとたまに体に響く重低音が聞こえてくることがあるので、おそらくベーシスト。
夜中に楽器弾いてる時点で、一般常識的にどうかと思う。

それよりも、不動産の態度の悪さに頭に来てるわけで。
これ、しかるべきところに相談すればそれなりのことはされるんでしょうかね？

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関連記事
http://skygalaxy.blog.shinobi.jp/Entry/83/

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万引きGメン

万引きGメンとは、私服で巡回を行い不審者を監視する警備員で「店内保安員」と呼ばれている者のことである。
売り場にそぐわないごつい体格の男、しわくちゃになった小さなレジ袋（長時間の巡回によりしわくちゃになるものと思われる）を持っている者、あるいはどう見てもお買い物を楽しんでいる客とは思えない厳しい視線を投げかける者などが、店内を不自然にうろうろ歩いていることが多く直ぐに判別が付くので、犯罪抑止効果も狙っているものと思われる。
しかしながら、買い物客としては行動があまりにも不自然なので、一般客から不快感を持たれたり逆に不審人物として制服警備員に通報されるケースもある。

[出典:フリー百科事典Wikipedia(万引き)より]

うちの近所のスーパーには俺の友人が勤めています。
その友人から万引きGメンの存在を知らされました。
そのスーパーもまた万引きの被害に困って、万引きGメンを配置しているらしいです。
今日の話は、その友人から聞いた衝撃の真実です。

2007年7月某日
時間は午後2時ぐらいのことだったそうです。
友人はシフトでその時間に出勤だったのですが、店に出勤するや否や休憩中のパートのおばさんから怪しいお客がいるとの報告。
もう2時間も店内を物色してる50代風の女性。
買い物かごには数点の品物しか入っておらず2時間も店内をうろついているのは怪しいとのこと。
さらに万引きする者の特徴で、口の開いた大きめのバックも一緒にかかえてたのこと。
さっそく友人は店内を見に行った。
その女性を発見。
まさかこのババア、万引きするのでは？と思い店長に報告。
すると店長から衝撃の真実が語られたそうです。
なんとその女性こそ、店が雇った店内保安員、通称万引きGメンだったそうです。
万引きGメンが配置されているという事実は店員には知らされておらず、万引き捜査は極秘で行われてたんだそうです。
やはり、万引きGメンが店内にいるという店員の緊張感が他の客に伝わってしまうと捜査はうまくいかなくなるという店長の思惑から、極秘にしたんだそうです。
友人も他の店員には極秘でと店長に言われたそうです。

テレビの中だけの世界だと思っていたんですが、実在したようです。

そんな万引き事件に先日悲劇がおきました。

おにぎり万引きして自殺

東京都渋谷区幡ケ谷のスーパーで３日午後９時半ごろ、万引きをしようとしてほかの客にとがめられた男性が逃走し、取り押さえられた際にナイフで自分の胸を刺して死亡した。
警視庁代々木署は自殺とみて男性の身元を調べている。男性は４０～５０代とみられるが、財布や携帯電話を持っていなかった。盗もうとした品物も、パンやおにぎりなど約１０００円相当だったという。
「何してるの？」スーパーでバッグにパンやおにぎりを詰め込んでいた男性は、目撃者の男性客の声に驚いた。食料を棚に戻すと一目散に外へ。京王線幡ケ谷駅前のスーパーから通りを渡って全力疾走。
だが「泥棒！　泥棒！」と約１００メートル走ったところで、男性客に取り押さえられると、この男性はバッグから果物ナイフ（刃渡り約９センチ）を自分の胸に刺した。
男性は救急車で病院に運ばれたが、間もなく失血死した。代々木署では自殺とみて男性の身元を捜査中。
だがバッグを調べても財布や携帯電話が入っていないため、住所も名前も不明のまま。
バッグの中には整髪料や歯ブラシなどが入っていただけだという。
所持金はゼロで、男性がスーパーで盗もうとしていたのはおにぎりや菓子パンなど５、６点（約１０００円相当）。捜査関係者は「腹をすかせていた可能性がある」と話した。

[ｿｰｽ:2007年8月5日06時01分 スポーツ報知]

このニュースが紹介されていたサイトによると、店側が犯人を追い詰めて殺したと叩かれていましたが、どうでしょう？
下手な正義感出すとこういった悲劇が起きかねないので、万引き犯の処理はGメンと警察に任せましょうという教訓ですね。
にしても、うちの近所のスーパー、あなどれない…(；ﾟДﾟ)

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fuckin' 店員

俺が日頃利用してるコンビニの話。
そのコンビニは近くに学校や大きい工場が3つあり、そこに通う人間で持っているような感じの店です。
昼間は比較的空いていて、さほど混んではいないんですが、朝晩は学校に通学の学生や工場勤務の方々の買い物でひしめき合っています。
俺はそのどれにも属さない一般人ですが、俺がよく買い物に行く時間帯がそれらの方々の時間と被るんです。
そこで困っていることが一つ。

弁当買うと大抵のコンビニでは「お弁当温めますか？」と聞いてくるのだが、その時間帯に行くと絶対に聞いて来ない。
有無言わず即袋に入れるんです。
忙しいからそうしているのかもしれませんが、にしても即効ですよ、袋に入れるの。
せめて聞くことぐらいしてくれてもいいじゃん？と思っています。
しょうがないから俺が「温めてください」って言うと、面倒臭そうにちょいキレぎみに袋から取り出し、乱暴に電子レンジの中に放り込む始末。
それには困っているというよりはイラっとくるわけです。
袋に詰めようとする瞬間に俺が温めてっていうのは至難の業です。
忙しい時間帯は大抵一つのレジに店員が2人ついてやっていて、一人がレジ打っているときにもう一人が袋に詰めるというやり方。
で、俺はレジの金額見て金を取り出そうと財布の中を漁っているわけですから、温めてと言うタイミングが難しいわけです。
二つのことを一度に出来ない性格なので、金を出そうとしてる時に温めてって言うのは難しい。
そう言おうとしている時にすでに弁当は袋の中に。
脅威のスピードですね。
レジが早いっていうのは評価される点ですが、客の立場もちょっとは考えてよと言うのは、客側のわがままでしょうか？

それらのやり取りを考えてみると、どうやら俺を近所にある工場の夜勤労働者の人間と思われているみたいで、その工場の夜勤連中は弁当を温めない人がほとんどみたいで、そうしているみたいな感じです。


このブログを見ている方の中にはコンビニ勤務の方もいらっしゃるでしょうからコンビニ批判をするわけじゃないんですが、俺もかつてコンビニ勤務経験者なので、その店員側客側両方の良否は知っているつもりです。
今回は客側の言い分っていうか苦情と言うか、俺が見て思うことを上げてみようと思います。
特に夜間時に見られるそのコンビニ店員の否のほうです。

①いらっしゃいませ言わない
②レジ持っていっても店員出てこない
③店員はいるんだけど同僚バイトと雑談してて軽くレジシカト
④何人か店員はいるんだけど、動いているのは一人
⑤店員が雑誌立ち読み
⑥店員が携帯いじっていて客の存在気がつかない
⑦弁当を斜めにして袋に入れる
⑧弁当を縦にして袋に入れる
⑨アイスクリームと弁当を断りもなしに同じ袋
⑩弁当床に落としても知らん顔で袋の中に入れる
⑪弁当温めすぎて爆発させたまま何も言わず袋に入れる
⑫それを指摘するとムっとされる
⑬店員が金髪ロン毛
⑭見た目が全体的に汚い
⑮つり銭間違える
⑯iPod聞きながら仕事
⑰ある時間を過ぎると回収しなければならない弁当が普通に陳列

俺が雇い主だったら有無言わずクビにしているだろう指摘事項です。

今回は客側から見た指摘ですが、次回は俺が今から10年程前に店員やってた時に実際に見たあり得ない客指摘事項を述べたいと思います。
どうぞお楽しみに。

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全米が泣いた

ネット徘徊してたら…

七夕の短冊に書かれた願い事。
その願いをよく見てみると…

『お父さんのしごとがみつかりますように』

女の子が書いたと思われるこのささやかな願い。
父を想う優しくも切ない願いがここに…

※画像をクリックすると拡大されます。


「お父さん、仕事してよ！」
リストラで職を失い、生きることに疲れ果てる父。
酒に溺れ荒れ狂う父の背中を見つめる娘。
しかしそれを励ます、けなげな娘の胸の中に去来するものは…
儚くも切ない親子の愛。

「大金持ちになりたいの！」
小さな少女はささやかな願いを星に託す。
そんな少女の前に現れたのは、遠い昔に夢で見たあの人…

スティーブン・スピルバーグ監督
高倉健 主演
2本オムニバス 日米合同作品

全米が泣いた…『七夕』

この夏一番の感動を。
公開未定!!


まぁ全部嘘ですけど、映画の予告編っぽくしてみました(笑)

キティー婆

夕方のスーパーではそれぞれの家庭の幸せが溢れてるもんです。
今日の晩御飯のメニューどうしようかしらなんて考えながら買い物をする主婦や一人暮らしだけど自炊を楽しんでる学生とか様々な人間模様がそこにはあるのです。
がしかし、よく注意深く周りの客を観察してみると結構面白いものが見れたりするもんです。


キティー婆。
俺はそう呼んでいます。
たまに見かけるその婆はピンクの服を着ています。
胸元にはあのキティーちゃんの顔がでかでかと。
歳は50代後半といったとこです。
ズボンももちろんピンク。
ピンクが似合うのは林家ペー、パー子夫妻ぐらいなもんです。
見ていて非常にキツイ。

歳相応の格好っていうのはあると思いますが、その婆はそういうのはまったくない。
メルヘンな感じが相当痛い。
髪も金色に近い感じに染め二つに結び、格好は全身ピンクで手にはかわいらしいこれもまたキティーちゃんのきらきらしたバック。
化粧も塗りすぎだろ！っていうほど塗りたくり、眉毛はこれでもか！と言わんばかりのぶっとい眉毛。
クレヨンで描いたの？と思っちゃうほどの不自然さ。
明らかにその場の雰囲気にマッチしていません。
すれ違う周りの同年代のおばさん達とは何か違う異質なものが漂っています。

顔はなんとなく久本雅美似。

一人で何やらぶつぶつ言いながら買い物をするその姿は、まさしくホラーです。
下手に絡んだりした日には何をされるか…

そんなキティー婆は、そこで働いている友達曰く、週3回昼間によく現れるそうで、俺が目撃したのも日曜日の昼間。
しかも買っていくものはいつもバターだけらしいです。
一応店内をくまなく回り、かごに商品はいくつか入れるらしいのですが、結局最後には全部棚に戻し、レジに持っていく頃にはバターだけだそうです。
週3回バターだけ購入？
どんだけバター好きなんだよ!?(；´Д｀)
牛乳とかチーズとかならまだしも、バターってそんなに消費しないと思いますけどね。
やっぱちょっと頭が痛い婆なんでしょうか？
一度だけ、その友達はキティー婆と絡んだそうで、その時は拷問っていうか何かの罰ゲームのようだったと言っていました。
キティー婆との絡みはそれほどキツイってことで(笑)
まあ、店にとってお客様は神様ですから、どんな客であろうが笑顔で接客しなければならないんでしょうね。
お疲れ様です。


ほんと、うちの近所のスーパーはブログネタの宝庫ですね。