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Immortelle BLOG
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先日、芸能界はサバ読みは当たり前のように行われているという話をしたが、どうやらそれは芸能界だけの話じゃなさそうです。
俺の身近にもサバ読みしてる方は存在しています。
フジテレビの番組『ココリコミラクルタイプ』にてサバ子というのをたまにやってますが、まさしくそれです。
サバ子とは…その名のとおりサバ読んでいる女性のことを言います。

俺が働いている会社の職場に24歳の女性がいます。
その女性、サバ読んでるんです。
サバ子ですサバ子!
よくサバ読んでるんじゃないのかという噂で自称○○歳って言い方をしますが、自称なんかじゃないです。
本当にサバ読んでるんです。
確証はあります。
なぜならば俺、その人の履歴書見ちゃったから…

その人が会社の面接時に持ってきた履歴書が何故か上司のデスクの上に見てくださいと言わんばかりに広げられていたんですから。
その上司も何考えてんだか…普通、履歴書って個人情報書いてるんだから、そんな人が見れるとこに置きっぱなしなんてあり得ないんですけどね。

で、そのサバ子の履歴書見たときに今度新しく派遣で来る子なんだなと、その時はそんな感じでただ見過ごしたんですが、それから数日後その子が採用され初出社。
その日の朝、初めましての挨拶の際に
「初めまして、○○と言います。24歳です。よろしくお願いします」
…えっ?24歳!?
いや、俺履歴書見たら、あなたは確か…昭和53年生まれのはず…28歳でしょ?
すげぇ!4歳もサバ読みやがった!!(゚д゚;)
その自己紹介のとき、上司も一瞬(゚Д゚;)って顔をしてました。
他の人達は24歳かぁ…若いね!なんてニコニコ顔のウェルカムモードでしたが、俺は顔引きつってましたけどね。

その日の夜、会社帰りにそのサバ子の歓迎会が行われたんですが、その席でも24歳の話題で持ちきりでしたよ。
うちの職場では一番若いですからね、24歳は。
でも実際は28歳。
その場には上司はいなかったので、その事実を知っているのは俺だけ。
っつーか上司は飲み会呼ばれずw
で、その席で俺、酔っ払った拍子に思わずツッコミを入れたい衝動を必死に抑えていましたよ。
28歳→24歳。4歳もサバかよ!?みたいな。

あれから朝会うたびに俺の顔が引きつってます。
仕事上からむことはあまりないのですが、話しかけてくるので俺も普通に接しようと心がけてるんですが…
気遣うわ…(;´Д`)
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ネット徘徊していたら、俺が先日ブログに書いた『5円玉親父』をリンクさせる出来事が米国でも起きていた。
米ニューヨーク市にある中華料理店が1セント硬貨(ペニー)の受け取りを拒否し、社会に波紋を広げているらしい。

中国系店員「2750円だ」

客「じゃぁ…2千円札、500円1枚、100円2枚、10円4枚、1円10枚で」

店員「帰れ貧乏人!」

というやり取りが行われ、頭にきた黒人の地元消防副隊長のジョーンズさん(47)が訴えたらしい。
訴えを受けたニューヨーク州議会議員は
「米国で商売をするなら、米国の通貨を受け取る義務がある」
と息巻き、近く州議会に硬貨受け取り拒否を禁ずる条例案を提出するらしい。
ペニーは米国最小の硬貨で最近、大量のペニー受け取りを嫌がる店が続出していて、背景には格差社会の中で低所得者への差別が広がっている現実があるそうだ。
地元メディアや議員事務所の話によると、4月23日深夜、同市ブロンクス地区の店でジョーンズさんが鶏の空揚げを買おうとした際、代金の2ドル75セントを支払うため1ドル札2枚、25セント硬貨2枚、10セント硬貨1枚、5セント硬貨1枚とペニー10枚をカウンターに置いた。
すると、中国系店員から「ペニー3、4枚だったら受け取れるが、10枚は駄目」と拒否され、空揚げを持ち帰れなかった。
ジョーンズさんは「貧しい者の排除につながる」と、州議会(上院)の黒人議員、ルベン・ディアス氏に訴え、同議員は早速、条例案作成にとりかかったらしい。
問題の中華料理店の前で記者会見したジョーンズさんは「小銭の受け取りを拒否されたら、貧しい者やホームレスが食べ物を買う気がなえる」と主張。
同議員は「この地域は貧しいが、私たちは米国に住んでいる。
ここで商売をするなら、米国の通貨を受け取るべきだ」と語った。
一方、店側は「受け取りを強く拒否する気はなかった」と困惑しているらしい。

ソース:http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070511k0000e030035000c.html

さすが
訴訟大国アメリカ! 
日本で言う1円玉で会計したら1円は駄目だ帰れ!って言われて訴訟ってことですね。
先日の5円玉親父は無事に会計済んだみたいなんですが、アメリカでは何だこの野郎!訴えてやる!なんですってよ。

ここで注目したいのは中国人店員ってとこです。
先日の5円玉親父の時も店員は中国人でしたよ。
偶然でしょうか?

ちなみにこの硬貨受け取り拒否の条例案が可決されればこの中国人店員は逮捕される。
そして500ドル以下の罰金または30日以内の禁固を科す内容になるそうですよ。


※詭弁(きべん)とは、命題の証明や説得の際に、実際には誤りである論理展開を故意に用いて、自分の望む結論を導き出すこと。
[出典:フリー百科事典Wikipediaより]

またまたアイスの蓋ネタ。
『アイスクリームの蓋にこびり付いたアイスは舐めるか舐めないか』というよりも、本題は『舐めている事を隠すか隠さないか』というとこにあると俺は思う。
「そんなの俺は舐めないよ」
なんていうのはそもそも詭弁である。
というのを↓のサイトで証明されているのです(たぶん)
日本の標準

アイスクリームの蓋の扱いはどうするかを元にネット投票を開催し、その結果を真面目に、かつ、もっともらしい事のように述べてる大変興味深いサイトです。
このサイトによると、投票結果の過半数は『スプーンでこそぎ落とす』に結果的には決定されているみたいですが、そんなことよりも『舐める』または『こそぎ落とした後舐める』という結果の方に俺は重点を置きたい訳で。

舐めもしなければ無視して捨てるという意見は上記の意見よりも劣っているみたいです。
ただ残念なのは、舐める意見よりもこぎ落とすの意見のほうが多いって事なんです。

ってことは、
「そんなの俺は舐めないよ」
なんていうのは詭弁っていう俺の意見の方が詭弁なんでしょうか?
俺の意見に同意される方求む(笑)

ちなみにYAHOO!知恵袋の相談に
『恋人がアイスの蓋をペロペロなめてたら、好感度ダウンでしょうか?』っていうのがあった。
それに対しての回答で『かわいい』とかいう意見がある反面、『意地汚い』とか『犬や猫じゃないんだから』などという批判的で厳しい意見もあるみたいです。

それでも俺はこれからもアイスの蓋は必ず舐め取ります!





先日のアイスの蓋舐める小学生を見て、ちょっと小学生時代を思い出しちゃった話。

小学校4年生の時、うちの学校に外国人の先生が来校してきた時の話です。
うちの学校は、イングリッシュティーチャーと言われるおそらく向こうの大学の教育実習生だと思うが毎年6月に1名来校してました。
その年は黒人の女性でしたが名前は覚えてません。
その日の給食の時間に起きたちょっとした出来事が記憶に焼きついているのでネタにしてみます。

その日の給食のメニューはカレーライスとサラダと牛乳とヨーグルト。
学校給食の定番メニューです。
その先生はカレーが嫌いだったのか宗教上の理由からかカレーを食べず、サラダとヨーグルトのみ食べていました。
それをかわいそうに思ったのか、その日の当番のマコト君が休んでる人の分だから余ってると言いヨーグルトをそのイングリッシュティーチャーにあげていました。
イングリッシュティーチャーは非常に喜んでいた様子でマコト君も嬉しそうでした。
がしかし、イングリッシュティーチャーはマコト君の目の前でおもむろにヨーグルトの蓋を開け、ヨーグルトの蓋についているヨーグルトを舐め始めたのです。
それを見たマコト君は
『先生きたねぇ~』
見たいな事を言っていました。
イングリッシュティーチャーはその言葉を聞いて非常に悲しい顔をしつつも何故おかしいの?的なことをマコト君に言っていました。
マコト君は蓋を舐めるという習慣がなかったのでしょう。
非情なまでにイングリッシュティーチャーを小馬鹿にしたのです。
しかし、マコト君のみならず他の同級生達も同じ意見だったようで皆イングリッシュティーチャーを小馬鹿にし始めたのです。
結局担任に騒ぎを治められ事は済んだのですが、イングリッシュティーチャーはその一件で悲しい思い出となってしまったのでしょう、帰国する前日の最後のホームルームでも笑顔も名残惜しさも何もなかったのです。
そりゃあそうだ(苦笑)

そして後日、俺が朝登校するとマコト君が涙しながら半分暴れていましたw
何があったのかマコト君を責め立てていた奴に聞いてみたところ

『マコト、昨日アイスの蓋舐めてたんだぜ。俺見たんだからな』

それを目撃した同級生が小馬鹿にし、そしてイングリッシュティーチャーの件を責めまくっていたみたいなのです。
それ以降マコト君はいじめられっことして5年のクラス替えまでその地位に君臨し続けたのでした。

今思うと俺も当時周りの連中と一緒になってマコト君をいじめてたような気がします。

マコト君ごめん、俺あれから数年後に普通にアイスの蓋舐めてるぜ。
いや、当時から俺は影でアイスの蓋舐めてたぜ。



夕方のスーパーではそれぞれの家庭の幸せが溢れてるもんです。
今日の晩御飯のメニューどうしようかしらなんて考えながら買い物をする主婦や一人暮らしだけど自炊を楽しんでる学生とか様々な人間模様がそこにはあるのです。
がしかし、よく注意深く周りの客を観察してみると結構面白いものが見れたりするもんです。

5円玉親父。
俺は心の中でそう呼んでます。
その親父との出会いは同じく夕暮れ時のスーパーのレジ。
年は大体50代後半。
ちょい悪親父とは程遠い白髪交じりのひ弱な親父って感じでした。
おそらく夕飯の支度に忙しい奥様にお遣いを頼まれたのだと推測される。
俺はその親父の次にレジを待っていた。
結構込み合う時間帯にもかかわらず、その親父は5円玉で会計しようとしたのだ。
『マジかよ…』
俺は心の中でそう呟いた。
親父が購入したのは卵1パック。
198円の比較的メジャーな値段の品物だ。
普通の人なら200円とか500円1000円とか出すものだが、その親父は事もあろうに
198円を5円玉で出したのだ!!
おそらく198円のうち195円を5円玉で出そうとしてるのだと推測される。
店員困惑。
しかもまたしても中国人店員。
俺も困惑。
俺の次に並んでいたおばさんも困惑。
込んでるにもかかわらず5円玉会計。
店員必死に数える。
店員の表情はちょっとキレ気味。
それを見てる俺もちょっとキレ気味。
俺の後ろに並んでいたおばさんは耐えられず他のレジに移動。

やっと店員が数え終えて一言
『ちょと足りましぇん…』
親父フリーズ!
俺もフリーズ!!
そこで親父が一言
『ちゃんと数えてよ。ちゃんとあるはずだから』

店員さらに困惑。
必死に数える。
店員の表情はかなりキレ気味。

そこで天の助けが!
フロアマネジャーらしき男性登場!
『お客様、あちらで会計いたします』

店員安堵の表情。
俺も安堵の表情。
そりゃあそうだろう…

やがて俺の会計が済み店を出ようとした時、クレーム処理用と思われるカウンターのレジで
フロアマネージャーらしき男性が必死に数えてる5円玉。
ご苦労様です。

でもふと思ったが、もしも親父の奥様のお遣いならばそのお金も奥様が渡したものでしょう。
『ちゃんと数えてよ。ちゃんとあるはずだから』
って親父が言ってる事からほぼそうでしょう。
ってことは、もしやその奥様…鬼嫁か!?
『5円玉だけどこれで卵買って来い』
とか言われてきたのでしょうか?

皆さんはカップのアイスクリームを食べる際、カップの蓋についてるアイスはすくい取って食べますか?
または巧妙な舌使いで綺麗に舐め取りますか?
俺はきちんと舐め取ります。
行儀が悪いなんて言われても、貧乏くさいなんて言われても、誰がなんと言おうが俺はきれいに舐め取ります。
例え人前だろうがそんなことは気にしません。
でもこんな俺でも小さい頃は人前では絶対にそんなはしたないことはしなかったし、舐める?って聞かれても絶対に舐めないと言い張ったものです。
子供ながらの小さなプライドとでも言うのでしょうか?

今日コンビニの前でカップアイスを買い食いしていたとある小学生2人組の会話。

A君『オメェ、アイスの蓋舐める?』

B君『んなことしねぇよ』

A君『だよなぁ』

B君『うん』

A君『じゃぁ、俺帰るから。んじゃ(´・ω・`)ノ』

B君『(´・ω・`)ノ』


それから数分後のこと...

ねぇB君、確か君さっきA君にアイスの蓋なんか舐めないって言ってたよね?
でもね、お兄さん見ちゃったよ。
A君帰った後即行アイスの蓋 
巧妙な舌使いで綺麗にこれでもかと舐め取るところ。


俺も小さい頃は人前では絶対にそんなはしたないことしなかったし、舐める?って聞かれても絶対に舐めないと言い放ったものです。
子供ながらの小さなプライドとでも言うのでしょうか?
でも、そんな小さなプライドがなくなった時、大人に一歩近づいたような気がしたのは俺だけでしょうか?
夕方のスーパーではそれぞれの家庭の幸せが溢れてるもんです。
今日の晩御飯のメニューどうしようかしらなんて考えながら買い物をする主婦や一人暮らしだけど自炊を楽しんでる学生とか様々な人間模様がそこにはあるのです。
がしかし、よく注意深く周りの客を観察してみると結構面白いものが見れたりするもんです。

アボガドの女。
俺はその女性をそう心の中で呼んでます。
その女性との出会いは生鮮食品売り場。
年は大体30代前半。
アンジェラアキ風のメガネをかけスーツっぽい服装。
会社帰りと思われる。
OL?いや、どちらかと言えばデキル女チック。
やり手のキャリアウーマンと推測された。

その女性が持ってる買い物かごの中は大量のアボガド。
ざっと数えるに15個は確実にあった。
大量のアボガド。
どんだけ好きなんだよ?
大量のアボガド。
何に使うんだろ?
アボガドなんてせいぜいサラダか肉料理なんかのトッピングとかしか使い道がなさそうだが。

その女性はアボガドの入ったかごをレジに。
アボガド以外は購入してはいなかった。
大量のアボガド。
レジの店員もちょっと困っていたが、レジ店員は中国人。
レジ打ちが楽でよかったね。
レジを済ませその女性は大量のアボガドを慣れた手つきで袋に詰め、颯爽と風を切るように店を出て行った。
大量のアボガド。
あんなに購入する人俺は今まで見たことがない。
結構綺麗な女性だった。
もう一度逢ってみたいアボガドの女。
アボガドの女が俺といい感じになって、あんなことやこんなこと…なんて妄想してみたりする。
でも残念ながら俺…アボガド嫌いなんですよね。


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ところで、アボガドを調べてみたら面白いこと発見しちゃったので報告。
アボカドの語源はキンタマらしい。

『アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatl。
ahuacatlは、アボカドと睾丸の両方の意味を持ち、アボカドの形が睾丸に似ていることに由来しています』

だそうですよ。
まぁ確かにアボガドの見た目はキンタマだから語源がキンタマだと言われても特に違和感は発生しないが。
ん?ってことはあのアボガドの女は言い方変えるとキンタマ女ってことか?

ちなみに中の種は毒があるので食べないほうがいいらしい。
中毒症状が出るんですって。
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