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Immortelle BLOG
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先日、衝撃的最終回を迎えた人気ドラマ「ライフ」より



ひでぇぇぇー!!(;゚Д゚)

今、ネット上ではこのシーンが話題になっているらしい。
1日前まで友達だったのが次の日にはこの変わり様!

iup463817.jpg


そんな「おめぇの席ねぇから!」女の名は末永 遥。





末永 遥とは
1986年7月22日生まれ神奈川県藤沢市出身。
5歳で芸能界に入り、雑誌モデルやCM子役を経て、1994年に NHK朝の連続テレビ小説「かりん」で女優デビュー。
1996年、大正製薬のパブロンSゴールドのCMで美少女ぶりが注目を集める。
2001年放送、テレビ朝日「氷点2001」で陽子役を好演し、演技力が評価され、2006年には「轟轟戦隊ボウケンジャー」でボウケンピンク・西堀さくら役を演じ、そこでもシリアスな所から意外とコミカルな所まで幅広く演じきってファンから高評価を受け、現在は女優業を中心に活動する。
元おはガールでもある。


リンク
ライフ-フジテレビ
末永遥 オフィシャルウェブサイト
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日曜日の夕方の国民的アニメ「サザエさん」と大ヒットアニメ「デスノート」との見事なコラボレーションが実現!! 



映像はデスノートで声はサザエさんという。
何とまぁ素晴らしい!!
作った人は天才って言えるのでしょうか?

いつの時代にも心に残る名曲と言われるものはあります。
それはヒット曲に限らず、聞く人の心に深く刻まれれば、名曲となるのです。

懐かしの名曲シリーズ
『We Are The World』



イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されて、アメリカのスーパースターが一堂に会し、1985年にアメリカで発売されたポピュラーミュージック。
当時深刻化していたアフリカの貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング。
作曲作詞はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。
著名アーティストを「USAフォー・アフリカ」として集結させた。
1985年当時、アメリカ国内だけでシングル400万枚、アルバム300万枚を売り上げた。
なお、楽曲に関するすべての印税はチャリティとして寄付された。


今から22年前に、マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・ロスや今は亡きレイ・チャールズなどの大物を初めとする総勢45人に及ぶアーティストが名を連ねてるわけですから、その曲のパワーは圧巻です。
今改めて聞いても凄いです。

ちなみに不謹慎ですが、曲の中盤でシンディー・ローパーが歌うソロパートで
(Wow Wow Wow Wow~)Let us realize (Oh)that a change can only comeのchange can only comeの部分が「いんちきオ●コ」って聞こえるのは俺の空耳ですか?(笑)
さらに不謹慎ですが、マイケルはまだ黒人の面影あります(笑)


We Are The World
作詞:Lionel Richie/Michael Jackson 
作曲:Lionel Richie/Michael Jackson
唄:USA for Africa
ブログのネタにとYouTube漁ってたら

 


『百人戦隊ヒャクレンジャー』だそうですよ。
百人は多すぎだろ…って思ってたら、基本色は赤青黄緑桃の五色しかいないしw
作った人、よっぽど暇だったんだね…
でもはっきり言って、ここまで来ると、かなりうざい(笑)

ショッカーみたいな怪人を大勢でボッコボコに!

しかも、次回予告まで!
続きあるのかよ…(;´Д`)
いつの時代の音楽にも似てるなと感じのもがあるそうで、それを俗にパクリというらしいです。
故意に似せて作ったっていう場合と、偶然似ちゃったっていう2パターンがあります。
次のこの2曲を聴き比べて、パクリかどうかを検証してみましょう。

11d0qnjf3eL.jpg最近オリコン上位をにぎわせている東北出身の歯科大生によるグループ、GReeeeNの最新曲「愛唄」
一部で「槇原敬之の楽曲に似ているのではないか」という疑惑が持ち上がっているそうです。
問題となっているのは2004年に発売された槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」との比較である。
この曲のサビと、「愛唄」のサビが酷似しているのではというもの。



まずはGReeeeNの「愛唄」。
http://www.youtube.com/watch?v=eSZRPtVDak4

サビの部分に注目してお聞きください。


次にパクられているとされている槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」
http://www.youtube.com/watch?v=hSSawcM8GbE


俺の耳にはパクリパクられているというより、偶然似ちゃった的に聞こえますが、皆さんはどうでしょう?
でもパクリだろって言われれば、そう聞こえなくも無いです。
サビもそうですが、全体的な楽曲の雰囲気も似てるような…

これに関し、マッキー側は特に今のところ指摘はしていないみたいです。

世の中には似た曲もあるっていうことで。

そんなGReeeeNは、福島県郡山市在住の4人組J-POPボーカルグループである。2007年ユニバーサルナユタよりデビュー。
全員が福島県の奥羽大学歯学部在学中で、学生のため、顔を隠しての活動を行っているそうです。

ちなみにマッキーは、この度エイベックスに移籍し、8 月15 日に移籍第一弾シングル『GREEN DAYS』(フジテレビ系ドラマ  牛に願いをLove&Farm主題歌)を発表するそうです。
奇しくも新曲のタイトルにGREENが入っていることから、パクられた事への嫌みでは?という話もちらほらあるとかないとか。


今回のYouTube動画は2個アップでちょっと重いかなということでURLにしました。
華原朋美の契約解除の話に関連した話題が、ネット上で波紋を呼んでいる。
彼女の最大のヒット曲『I'm proud』を知っているだろうか?
その曲を事もあろうに小室が奥さんであるKEIKOに歌われようとした事件。
これは今年の初めに放送された細木数子の特別番組内で起こった。
『I'm proud』はデビュー翌年に小室が華原のために作った名曲中の名曲である。
1996年に発表されたこの曲は累計売上139万440枚もの彼女の最大のヒット曲であり、華原さんにとっても思い出があるであろう。

それがこともあろうに他の女性に、自身の妻であるKEIKOに歌わせるなどひどすぎる。
この番組内で、司会のくりぃむしちゅーの有田と細木が演奏中止させたものの、台本通りの演出だったという。

ひとでなし「僕の曲ですから」と小室氏。
確かにこれはあなたの曲ですが、かつて愛した女性の為に作ったものではないんですか?
何の悪びれた様子も無い小室に非難集中。
ネタにされた華原の気持ちも考えられないのかと腹が立ちました。
バラエティーとはいえ、デリカシーがなさすぎる。
番組側も華原への配慮はなかったんででしょうか?


昔、大好きだった人が自分の為に作ってくれた曲。
それをテレビの中でその大好きだった人の伴奏で今の女が歌っている。
俺だったら耐えられないだろうな…


それではご覧頂こう。
これが問題になってる番組のシーンです。
2分30秒後頃から問題のシーンに突入します。



『I'm proud』のイントロが始まった時のKEIKOの得意げな表情もどうかと思う。

この番組、華原さんが見てたらどう思うでしょうね。
ちょうど彼女が体調不良で休業していた頃に放送されていたものです。

と、思ってたら華原さん
「私ね、少なくとも10回以上は見た。何回でも見ちゃう・・・何回でも見ちゃうの。」

見てましたよ…
なんか切なくなるコメントで、胸が痛みます。
特別華原さんのファンではないんですが、これテレビでやられて彼女の気持ちで見ちゃったらかなりキツイですね。

ひとでなしって言葉は小室のような人間の為にあると思う。

[ ソース:痛いニュース(ノ∀`)より ]
『予想外』をテーマに展開しているSOFT BANK。
そのCMもまた予想外ですね。




fig_brother.jpg



前作で『予想Guy』の外人が実は上戸彩のお兄さんだったっていうのも予想外。







しかしもっと予想外だったのは…


fig_father.jpg

お…お父さん!?(;゚Д゚)



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