僕のいちばん暑かった夏

梅雨に入りジメジメしてますが、一足早い夏を…



知っている人は知っている、長澤まさみ主演のカルピスウォーターのCM。
このYouTube動画はそのCMの完全版ムービーだそうです。
去年に引き続き今年もCMキャラクターに長澤まさみを起用したカルピス。
俺も昔から飲んでいます。

長澤まさみファンとしては、このCMに登場する少年になりたいわけで…
このCMの少年は純粋な感じがしますが、俺含め世のいやらしい大人はこのCM見て在らぬ妄想にかきたれられ…
長澤まさみが飲んだカルピス。
「飲む？」と言われドキドキしながらそれを受け取る少年。
長澤まさみが飲んだカルピス。
長澤まさみが口つけたペットボトルを俺の口にも…

あぁぁぁーっ!!!(*´Д｀)ハァハァ


すみません、取り乱しました(；´Д｀)

知念さん

女優の知念里奈さん（２６）が３月に離婚していたことが３日、分かったそうです。
所属事務所によると、知念さんは２００５年８月にモデルの男性と結婚ししたが、「生活していく中で理想の夫婦像とのずれを感じた」として離婚を決めたという。
[ソース:日刊スポーツ2007年6月4日]

知念里奈を知らない人に...


知念 里奈（ちねん りな、1981年2月9日 - ）は、沖縄県那覇市出身の歌手、女優。ヴィジョンファクトリー所属。身長は162cm。血液型はO型。
沖縄アクターズスクールにてレッスンを受け、業界から注目を浴び、中学卒業後に上京。1996年10月21日、シングル『DO-DO FOR ME』で歌手デビュー。
2005年8月10日に、モデルの中村健太郎とできちゃった結婚。
[出典:フリー百科事典Wikipediaより]

昔、安室奈美恵と共に日テレの『THE夜もヒッパレ』にレギュラーで出ていて、一時期人気があったんですが、消えちゃったと思ってたら、いつの間にか結婚してたんですね。
で、今回残念ながら離婚とのことです。
っていうか、そんなことよりも彼女のプロフが女優って肩書きになっていることのほうにびっくりです(笑)

↑のYouTube動画はR・I・N・A名義で2000年11月15日に発表された『CLUB ZIPANGU』
リッキー・マーティン『She Bangs』のカバーだそうですよ。
♪すご～い すご～い　のフレーズが印象的です。

さよなら、ドラえもん

さまざまなジャンルのランキング情報を集めているサイト『ランキングジャパン』は、「友達になりたいアニメキャラランキング」を発表しました。
それによると第1位は、藤子F不二雄氏の漫画で、未来の道具で小学生ののび太を助けてくれる22世紀のネコ型ロボット「ドラえもん」だったそうです。
俺が小学生の頃からやってる大人気長寿アニメ番組のドラえもん。
残念ながら原作者の藤子F不二雄氏は他界されています。

ドラえもんといえば、最終回が気になるところ。
都市伝説のドラえもん最終回や、同人誌での最終回が話題になっていたらしいですが、最終回に相当するエピソードは3本存在していたらしいです。
詳しくはWikipediaの『ドラえもん最終回』で。

↑はYouTubeで見つけたMAD動画ですが、ドラえもんが未来へ帰っていくというエピソードの一部が描かれています。

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いつもの通り、ジャイアンにいじめられて帰ってきたのび太。
ドラえもんに甘えるが、ドラえもんは未来に帰らなければいけなくなったとのび太に告げる。
最初は泣いて引き止めたのび太だが、パパとママに説得されてこれを受け入れ、最後の夜に二人で夜の散歩に出かける。
涙をみせまいとしたドラえもんと途中で別れたのび太は夜中に寝ぼけて徘徊するジャイアンに出会い、喧嘩になる。
先に家に戻ったドラえもんは、なかなか帰らないのび太を心配し、再びのび太を探しに行く。
その頃のび太は、ジャイアンに何度も何度も倒されるが、ドラえもんに頼ることなく自分がしっかりしないとドラえもんが安心できないと、必死でジャイアンに掴みかかり、ついに最後には自分の力のみでのび太はジャイアンに「悪かった、おれの負けだ、許せ」と言わせる。
そこに駆けつけたドラえもんはボロボロになったのび太発見。
ドラえもんに抱えられたのび太はドラえもんに
「ドラえもん…僕ジャイアンに勝ったよ…」と涙を流しながら語る。
ドラえもんも涙を流す。
その後のび太を担いで家に帰った。
そして、眠るのび太の横顔を涙ながらに見守っていたドラえもんは、朝の陽光が差すときにはもういなかった…。

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日々の生活で心も疲れてしまった時は、何だかちょっぴり感動なんかしてみたいものです。

ちょっぴり感動してしまいました。

言葉にできない

言葉にできない画像を集めて作られた動画。
小田和正の『言葉にできない』に乗せてお送りします。
作った人も相当暇だったのね…それこそ言葉にできませんが、でも面白かったのでネタにしてみました。

でも…

本当に言葉にできない…コメントもできない…

右から左へ受け流すの歌

ムーディー勝山『右から左へ受け流すの歌』
ひたすら右からやってきて左へ受け流すと熱く歌う男ムーディー勝山。
特にムーディー自体面白くはないんだけど、なんか気になるっていうかクセになるっていうか…
何が気になってクセになるかっていえば、結局何が右からやって来てるのかだ。

ムーディー勝山とは…1980年6月11日生まれ滋賀県大津市出身の芸人。
ムード歌謡ネタを披露する際の歌手名、キャラクターでり、普段は漫才コンビ『勝山梶』としてbaseよしもとで活動しているサライブメンバーである。
「ムーディー」と伸ばされることがあるが正式には「ムーディ」である。
大阪NSC23期生で、吉本興業所属。
[出典:フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より]

ちなみに『右から左へ受け流す歌』の他に
『上から落ちてくるものをただ単に（ただただ）見ている男の歌』
『2日前から後頭部に違和感がある男の歌』
『窓から虫が入ってくるのを気にしない女の歌』
『ただ単にキノコのことを歌った歌』

など意味不明な歌(ネタ)が10近くあるらしいが、基本的に皆同じメロディだそうだ。
最近ちょこちょこテレビで見かけるので人気があるのかと思いきや残念ながら『毎日放送の生情報番組ちちんぷいぷい』で番組が街で100人にアンケートをしたところ、100人中12人しか「知っている」と答えた人はいないらしい(笑)