重罪希望

18歳母を少年院送致＝出産発覚恐れ、男児殺害

千葉県白井市の雑木林で2月、ポリ袋に入った生まれたばかりの男児の遺体が見つかった事件で、殺人などの非行事実で千葉家裁に送致された無職少女（18）に対する少年審判が25日、開かれた。
松野勉裁判長は中等少年院送致とする保護処分を決めた。
同裁判長は「原則として検察官送致の決定をすべきもの」とした上で、「精神的な未成熟性、行状、環境などを総合して考慮すると、刑事処分以外の措置を相当とする事情がある」と指摘した。
決定などによると、少女は1月、白井市の実家で男児を出産したが、泣きやまないため、親に出産を知られることを恐れ、頭を拳で殴り殺害。
2月、友人の少女（19）と共謀して雑木林に遺体を捨てた。　

[ソース:2007年7月25日Yahoo!ニュース]

またしても痛ましいニュースが飛び込んできました。
自分が腹を痛めて生んだ子供をいとも簡単に殺してしまう馬鹿女。
殺した理由が実に馬鹿馬鹿しい。
赤ん坊が泣き止まなくて親にばれるのが恐くて殺したって…
そんな簡単に殺してしまうなんて、命をなんだと思っているのか！
出産をウンコしたみたいな感じでしか思っていないのでは？と。
っつーか、親に知られるのを恐れてって、普通自分の娘が腹出てきたら母親は気づくだろうに。

知られるも何も無い！この馬鹿女!!

出産がばれるのと殺人犯すのとじゃどっちが悪いことか小学生でも判るだろう。

頭を拳で殴り殺害…
生まれてきたばかりの赤ん坊を、必死の形相で殺そうとしている女子高生…想像しただけで恐ろしい…

でも結局、この馬鹿女も少年法というものに守られたわけですね。
生まれたばかりの赤ん坊でも、殺したら立派な殺人。
名前と顔公開しろって思う。
そんな重大なことしでかして少年法で守られて軽めの裁きを得て、数年後またしらっとした顔でまた子供生むんでしょうね。
その時にこの馬鹿女は絶対に幸せになんかならない。
いや、幸せになってはならない。

こんな馬鹿女に少年法なんて適用しないで、是非とも重罪を!!

最近、似たような事件がちょこちょこ見受けられるが、結局子供っていう存在は愛の結晶などではなく、ただの快楽の果ての産物にまで成り下がったのか？と思わずにはいられない。

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